穴馬量産ＡＩ「超人」 実践検証評価記事｜競馬投資で稼ぐための実践ブログ【DEEP】

超人の実践検証です。

 

本日は
『札幌 12R ２０１８ワールドオールスタージョッキーズ第４戦 3歳以上 1000万下 （混合）［指定］ 1800m　芝』
での実践です。

 

 

超人の実践検証で、今回はオールスタージョッキーズでの実践です。

 

超人は穴馬的中型なので、11番のスマートエレメンツと2番のシンギュラリティが不的中なのは想定内です。12番人気の5番スリーマキシマムが絡む馬券が取れることで、他の馬券が不的中でも、一撃で回収率は底上がります。

 

超人実践の場合、１番人気、２番人気などの単勝や複勝は捨て、３連複や高配当馬券の的中のみにフォーカスを当てて実践することが大切です。

 

超人は穴馬当てをピンポイントで行いながら、高い的中率を誇る競馬ソフトですので、こうした形で３連複98.9倍の馬券を１つ取ることで、トータルの回収率は底上がります。

 

実際、このレースではオールスタージョッキー戦だけあって、馬の実力よりも騎手（ジョッキー）の人気や実力などでオッズが評価されている傾向があります。

 

ですがやはり馬の実力や期待値も競馬ですので大事で、今回の5番スリーマキシマムは明らかに実力の割に人気が低すぎました。

 

スリーマキシマムは前走1000万以下級のレースで５着以内に入っていて掲示板（５着以内）を外していなく、さらに過去４戦で２度掲示板（５着以内）を射止めています。

 

こういった馬は３着以内に入る確率は現実的に大きく、実際、今回３着に入っているので、複勝馬券も当たっています。

 

スリーマキシマムの複勝馬券が8.5倍ということは、この馬が３着以内（複勝的中）に来る確率がこのレースで8回に1回以上（約12.5パーセント）以上あれば賭けて良い馬ということであり、明らかにこの確率を今回のレースでは上回っています。

 

超人はこういった馬がわかりますので、他のレースでもピンポイントでお宝穴馬を見抜くことができます。

 

競馬はトータル回収率とオッズは相関関係（トータル回収率とオッズの関係）は非常に大きく、１つ１つのレース予想の成績から着実にトータル回収率へと反映されます。

 

このトータル回収率は、
「お宝穴馬」
を当てることで、一気に伸びていく傾向があります。

 

お宝穴馬の使い方で賭ける馬券はそれぞれ好きな馬券でもＯＫで、穴馬の複勝馬券のみでの安定勝負もできますし、一撃の３連複馬券、また配当最高峰の３連単馬券で勝負することでも、トータル回収率に大きく貢献できます。

 

（配当が大きい馬券種ほどトータル回収率は高くなる傾向があります。的中確率が大きい馬券種ほど的中率が安定する傾向にあるので、このバランスとどちらを取るかは、人それぞれの好みでＯＫです。最終的な成績はどちらでも安定していきます。）

 

とにかく期待値の高いお宝穴馬を軸に賭けていくことで、競馬は安定した成績になるので、超人からお宝穴馬馬券をＧＥＴし、トータル回収率を上げていくことができるというのは、このシンプルなことだけで価値がとても高いです。

 

また、今回は１４頭立てレースで、騎手（ジョッキー）の実力も拮抗しているので、荒れる可能性があったレースでもありました。

 

今回のスリーマキシマムも単勝人気では１２番人気でありながら、３着にきていて４着馬、５着馬も単勝７番人気の単勝スパイクナード、単勝１３番人気のアドマイヤメテオですから、もし１着、２着馬がこけた場合、凄い配当になっていた可能性もあります。

 

もちろん、実際はしっかりと実績、実力馬が１着スマートエレメンツ、２着シンギュラリティと来ているので、馬連までは荒れませんでしたが、３連複、３連単はいずれも万馬券近く、３連単も配当が300倍を超えています。

 

こういった形で荒れるレースを見抜きながら実践していくことが超人でトータル回収率をさらに上げていくコツでもあり、ガチガチの本命レースで賭けるよりも、ある程度荒れそうなレースをピックアップしていくことがポイントです。

 

このピックアップノウハウも超人内で解説されていて、レースのピックアップも環境設定などにより超人本体で出来るので、荒れるレースを自分の目で判断しなくても、優秀な競馬ソフト（超人）がやってくれます。

 

超人は人工知能型の競馬ソフトですので、お宝穴馬をピックアップし、荒れるレースで一撃万馬券を取りたい人は、超人の実践がオススメです。

 

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