トリプルレジェンド実践検証【1月13日(日)】
京都競馬場での対象レースは
自動投票法(自動投票法)に従って見ていくと、
対象レースは
7レースと8レース。
中山競馬場での対象は
6レース(中山はピンポイント狙い)。
結果
京都7レース
1着 7 エーシンブランコス 1:12.2
2着 1 エーシンブルバード 1 1/4
3着 14 ワンダーフォルテ
7-1 馬連 的中(21.5倍)
ワイド 7-1 1-14 7-14 的中(8.4倍 7.7倍 20.2倍)
(コンピ&自動投票法推奨馬 1番、6番、7番、8番、14番)
京都8レース
1着 4 ラガートモヒーロ 1:52.1
2着 12 エアラギオール 1 1/4
3着 14 ゴールデンアタック
12-14 馬連 不的中(12番馬→2着...。14番馬→3着...。)
(コンピ&自動投票法推奨馬 4番、7番、8番、12番、14番)
(ワイドは当たりの買い目でしたが、このレースでは賭けてませんでした。)
中山6レース
1 2 ノッティングボーイ 2:37.7
2 5 リネンタキシード 1/2
3 9 ステップアヘッド
2-5 馬連 不的中(2番馬→1着...。9番馬→3着...。)
(コンピ&自動投票法推奨馬 2番、9番、10番、13番、14番)
(ハズレましたが、カスってます。2-9のみのワイド馬券は当たり。)
当たり前ですけど、自動投票法(自動投票法)に従ってそのまま開示してますので、買い目を操作するとか出来ません。
今週は見事に…2レースハズレました 笑。
(と言っても1レースは馬連兼ワイドの大当たり)
他レースもワイドなら当たってましたが、馬連メインで買ってましたんで、2着、3着だったので惜しかったですが、ハズレはハズレです。
ていうか、トリプルレジェンドで言われる推奨馬券は
「単勝」
「馬連」
なんで、ワイド買ってるのは1つのアレンジ手法なんですよね 笑。
安定感と的中率を取るなら、買い馬券はワイドメインにした方がいいんじゃないかと思う今日この頃です。
(倍率的にもなかなか毎回良いですし。)
まあでも、トータルで見ると馬連は配当が高いので、単勝、馬連に絞っていくのもアリだと思います。
今日のトリプルレジェンド検証実践トータルの成績は、馬連馬券では、レース単位で言うと33%の的中率です。
去年の12月あたりから今年の1月初めはトリプルレジェンドの調子が良すぎてたので、本日2レースとも馬連馬券がハズレているのはごくごく自然な流れかと思います。
恐らく、ワイド馬券とかだと、2013年まるまる1年検証したとしても、トータル的中率は低くても40%位をキープするんでは無いかと思われます。
トリプルレジェンド本体のバックテスト5年間の結果が
単勝馬券
回収率 128%
的中率 26%
馬連馬券
回収率 139%
的中率 29%
2つ(単勝馬券と馬連馬券)
を組み合わせて賭けた場合の的中率&回収率
回収率 137%
的中率 32%
ですので、トータルすると馬連馬券が当たるのは3回に1回位です。
(これ、全ての過去レースでソフト起動して検算できます。)
自動投票法(自動投票法)を使うと、ワイド馬券だと40%~50%位まで的中率を引き上げることができます。
コンピ上位5番手までを見て馬券種の仕掛けを施すのが肝です。
(ワイド馬券と馬連馬券の併用)
馬連馬券でも、的中率約30パーセント台は維持しているので、優秀な投資法の部類に入ると思います。
当たり前ですけど、当たったりハズレたりはどの投資法でも繰り返えされます。
この繰り返しで、トータルで勝つのが、競馬ですから、1つの馬券術、投資法を覚えたら徹底的に繰り返すことが大事な点です。
その点、トリプルレジェンドはまず間違いなく優秀な部類(トータル回収率100%を超える)
ですので、自動投票法(自動投票法とも言います。)と合わせて使って頂ければと思います。