トリプルレジェンド実践検証【12月9日（日）】

 

１１月の記事は競馬攻略やその他の競馬商材レビューに没頭していましたが、こちらの検証ももちろんしていました。

 

最近もコンピ指数を使った自動投票法の調子が引き続き良いです。

今回は中山レースの第３レースのみ、コンピ茶番が４番手の馬がいます。

 

１４番、１５番、５番、６番、８番の５馬です。

 

これらの１５番馬を除いた馬連ボックス買いです。
→買い目は４頭ボックスなので６点買い。

 

ついでに今回は１０月この方法での的中率が良いワイド同時買いも行いました。

 

こういうレースでワイドを同時に買うことで、リターンを増やしつつ、リスクをマネジメントすることに繋がります。

 

 

 

その他の中山レースは全てコンピ推奨馬が１番、２番でしたので、このレースのみが自動投票法推奨の該当レースに当てはまっています。

 

５番　　　ポークチョップ
６番　　　エリモフェザー
８番　　　ケイアイエイト
１４番　　ティアップベリー
１５番　　ホワイトコーヒー（ワイド）

 

で、レース結果は

 

結果

中山３レース　２歳未勝利戦　ダート１２００メートル

 

 

ケイアイエイト→　１着
ボークチョップ→　２着
ホワイトコーヒー→３着
ティアップベリー→４着
エリモフェザー→　７着
馬連的中　　　９．１倍　
ワイド的中　　７．３倍
　　　　　　　４．６倍
　　　　　　　５．３倍

 

（馬連馬券　５－８　ワイド馬券　５－８　５－１５　　８－１５）

 

 

という着順結果に。

 

上位４位までコンピ指数上位馬で独占です。

 

特に今回はダート戦でしたので、地力ある馬が上位に来やすい、絶好のレースでもありました。

 

 

 

また、ワイド人気も高く、全て５倍以上が付いているという。こういうレースは熱いです。

 

人気はレース開催前にわかりますから、ワイド買いに踏み切るか否かは、オッズから判断してコントロールできるわけです。

 

ワイドが４倍以下なら様子見ですが、コンピ推奨馬で自動投票法に該当される馬達の組み合わせがワイド５倍以上の時はほぼ買い時です。

 

コンピ指数を見ると、瞬時に狙い馬と狙いレースが判断できるので、このような日がたくさん出てくるのもポイントです。

 

１１月はレビューばかりしていたので久しぶりの実践でしたが、良い結果でした。

 

自動投票ソフトと自動投票法を組み合わせることで回収率、的中率が引き上がることを証明できた１日だったと思います。

 

前月は競馬初心者のためのレクチャーをしていたので、今月は競馬実践に力を入れていく予定です。