monster7(モンスター7)実践検証3
monster7(モンスター7)の実践検証です。
東京競馬場での実践でした。
京王杯スプリングカップもこの日は開催されています。
6R 3歳 500万下 [指定]
1600m ダート レース結果
着順 枠 馬番 馬名 タイム
(着差)
1着 2 サトノアルバトロス 1:38.0
2着 11 ゴールデンスピン 1/2
3着 7 プレジールシチー クビ
単勝
2 650円 的中
複勝
2 200円 配当が低いため賭けず
11 320円 的中
7 160円 配当が低いため賭けず
ワイド
2-11 1,070円(10.7倍) 的中
2-7 500円(5.0倍) 的中
7-11 660円 (6.6倍) 的中
(ワイドは他3馬券のみ、外れた時に備えるマネジメント買いを行っただけです)
(ワイド馬券全て当たっているので十分過ぎる回収率です)
注目は2-7のワイドが5.0倍という点
これ、2番人気と3番人気の組み合わせです。
8R 4歳以上 500万下 牝[指定]
1600m ダート レース結果
着順 枠 馬番 馬名 タイム
(着差)
1着 2 オメガエンブレム 1:38.8
2着 4 シンワウォッカ ハナ
3着 8 デルマハンニャ 2 1/2
単勝
2 710円 的中
複勝
2 220円 不的中
4 140円 配当が低いため賭けず(見送り)
8 570円 的中
4番人気
1番人気
8番人気
ワイド
2-4 480円 的中
2-8 2,760円 不的中
4-8 860円 的中
単勝の賭け方はmonster7(モンスター7)の出馬表機能を使い、配当効率と的中確率が良い馬の3点賭け。
(monster7の機能により、こういった優良馬の買い目が一目で示されるのでわかる)
ワイドの賭け方は、限定特典を使用しながら、
2、3、4、5、8のmonster7(モンスター7)の同じく出馬表機能を使った配当効率と的中確率の良い馬の組み合わせのみをピックアップした方法。
複勝馬券も同様の賭け方。
3→オフショア(馬名)
5→アンルーリー(馬名)
京王杯スプリングカップ(GⅡ)
着順 枠 馬番 馬名 タイム
(着差)
1 着9 レッドスパーダ 1:19.7
2 着10 クラレント 1 1/4
3 着5 エールブリーズ 1 1/2
単勝
レッドスパーダ 38.4倍 不的中
複勝
レッドスパーダ7.2倍 的中率と配当率のバランスが悪いため賭けず
クラレント 1.6倍 配当が低いため賭けず
エールブリーズ 3.9倍 的中
スプリングカップでは、まさかのレッドスパーダ1着です。(笑)
補足、
→3連複 5-9-10 16,300円
→3連単 9-10-5 162,220円
3連複万馬券、3連単十万馬券です(笑)。
(もちろんそんな馬券は賭けておりません笑)
京王杯スプリングカップでは単勝、複勝勝負のみで単勝はハズレましたが、複勝の1馬券が当たっているので、
こういった当たり方を繰り返すことも競馬収支を安定させる秘訣だと思います。
万馬券が出ていても、複勝馬券はよく当たります。
逆に本命馬の固い配当決着だとしても、複勝馬券はよく当たります。
どういったレース展開でもとにかく1頭が3着以内に当たることで、配当が帰ってくることが、複勝馬券の良い所だと思います。
エールブリーズが3着に入っていたので、複勝馬券のみが当たり、
オッズコントロールとオッズマイニングを駆使した結果、
京王杯スプリングカップ単体で見てもトントン(ちょい勝ち)になりました。
また、他レースも特に今回はダートに絞った訳じゃありませんが、配当効率の良い馬がたまたまダート場に集中していました。
当たり前ですが、Monster7(モンスター7)は芝でもダートでも使えるってことですね。
重賞レースはもちろん、美味しいレースを選んで賭けられる所も良いです。
monster7(モンスター7)では毎週チャンスレースがどこかに出てくるため、これは毎週週末に稼ぐチャンスがあるということなので、こういった美味しいレースを狙い撃ちできるというのは、
とても良い使い道の1つだと思います。